とりとめないけれど

近見 竹彦

近見 竹彦
(顧問)

おしゃべり社長の多岐にわたる興味ごとをお伝えしていきます。日々の小さな気づきから仕事のダイナミズムまで、とりとめないけれどハッとする、そんなことがお話できればと思います。

メモナプキン

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朝起きて職場に向かうまで、みなさんはどのようにお過ごしですか?

寝ぼけモードから仕事モードへの切り替え方には、十人十色の方法があるかと思います。私の場合は喫茶店での朝コーヒー。これが私のやる気スイッチです。


飲みすぎた翌朝は論外ですが、調子のいい朝に、早起きして喫茶店で過ごす時間はとても有益。コーヒーを一口飲んで大きく深呼吸。すると徐々に思考がクリアになってきて、ぽつぽつとアイデアが浮かんできます。そのアイデアを、浮かんだ先からテーブルに置いてある紙ナプキンに書き留めるのです。内容の吟味は後まわし。ノッている時には、あっという間に2枚、3枚とメモナプキンが出来上がります。紙ナプキンがもったいない、というお叱りの声が聞こえてきそうですが、ご勘弁ください。ノートを広げてしまうと、急にかしこまった雰囲気になってしまって、アイデアの泉がストップしてしまうのです。朝の喫茶店は、リラックスモードから仕事モードへの移行段階。それには紙ナプキンにメモするくらいがちょうどいい塩梅なのです。


メモにしている内容は、具体的な仕事の施策もあれば、本や新聞の引用、スピーチする時に使いたいフレーズの断片など、様々。思いつくままに殴り書きしていくので、後で振り返ると、「いいこと言っているな~」と悦に入ることもあれば、「で、具体的にどうするのよ」と自問自答することもしばしば。ノートメモに昇格することもあれば、ゴミ箱行きのことも…。えー!あとからノートにメモし直すなら二度手間だ、と思う方もいらっしゃるでしょうが、それは違います。発想した時点でメモにしておくことが重要なのです。ちょっぴり時を置いてアイデアを落ち着かせ、新しい視点で見直すことで、そのメモが本当に役に立つかどうかがわかるのです。


先週のメモナプキンにはこんなことが書いてありました。「PRの楽しさは3つある。一つは、パブリックマインド。社会や公益に従事できるという満足感。二つ目は自由な発想。多くの人の気持ちを良い方向に転換させるという目的のためなら、どんなアイデアも提案・実行可能。最後は、自分のスター化。世の中の ”change mind, change behavior” に自分が一役買っているんだという自負。」

うーん、今回のメモ、何かに使えそうでしょうか・・・。あ、ブログのネタにできましたね(笑)