とりとめないけれど

近見 竹彦

近見 竹彦
(顧問)

おしゃべり社長の多岐にわたる興味ごとをお伝えしていきます。日々の小さな気づきから仕事のダイナミズムまで、とりとめないけれどハッとする、そんなことがお話できればと思います。

今年を振り返って

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今年、われわれは、面白い道の入り口に立った。その予兆はNHKが放映した「坂の上の雲」が高い視聴率をとり、また、われわれビジネス界でもかなり話題に上がったあたりからであろう。明治の人々の顔を高く上げ、坂の上の雲を見つめて新たな日本を創り出していこうという気概に多くの人が共感をもったあたりからであろう。

昨年12月の安倍やり直し政権も十分な意味があった。「誇り高き日本」「世界に確実に貢献する日本」へのビジョンと具体的方針は多くの国民のベクトルを一つの方向に向かわせる背景となっている。

そしてこの9月である。7年後のオリンピック・パラリンピック東京開催はわれわれの進むべき道の起点が今であることを明確にした。今こそ志を持とう。この日本の未来に希望を持とうと私は皆に話している。

マーケティングやPRの世界に身を置いていると、時折押し寄せてくる効率化の波に息苦しさを覚えることがある。

皆をあっといわせたいなあ、ガイアの夜明けに取り上げてもらいたいなあ、素朴に作り出したい、新しいものを生み出したい。

60歳を少し超えたじいさんは思うのである。