とりとめないけれど

近見 竹彦

近見 竹彦
(顧問)

おしゃべり社長の多岐にわたる興味ごとをお伝えしていきます。日々の小さな気づきから仕事のダイナミズムまで、とりとめないけれどハッとする、そんなことがお話できればと思います。

最近つくづく思うのです…

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最近つくづく思うのですが、日本のメディアは今後どのように変わっていくのでしょうか?

欧米ではすでにテレビも新聞もその圧倒的なパワーを失い、ジャーナリズムと言われるコアな情報発信者は多極化しています。それはシチズンジャーナリストといわれる存在、また企業に属するブランドジャーナリストという存在、さらにはサードパーティーと呼ばれるイシューごとに多極化したかなりプロフェッショナルなジャーナリストたちなどさまざまなメンバーがせめぎあっているのが実情です。もちろん、このように情報発信者はせめぎあうのが健全な姿であろうと改めて最近自覚します。

メディアのイデオロギーに 引っ張られすぎた報道は今の生活者の多くにはそぐわないように思えますし、まして第四の権力とまで言われると、どれだけの人がそんな実感を持っているでしょうか? メディアはジャーナリズムという強い基盤を持ちながら、その姿を変えていかざるをえないのかもしれません。大メディアに属している、高い知性と健全な批判精神を持った多くのジャーナリストたちが新しいメディアを創出し、自由に活躍する時代が始まっているように思います。