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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

麗しい水と書いてヨス(麗水)と読みます

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2012年はオリンピック・パラリンピックイヤー。皆さんよくご存知のとおり、ロンドンで世界のアスリートが技を競い合います。各競技の出場者選考試合などのおかげで、徐々に盛り上がってきているようです。

さて、同じ今年韓国では国際博覧会(万博)が開催されるのを皆さんご存知でしょうか。

日本では、名古屋の愛・地球博が7年前に、アジアでは一昨年の2010年の上海万博が記憶に新しいところです。韓国では1993年の大田博以来の約20年ぶりの万博になります。

開催地は韓国全羅南道にある麗水(ヨス)市で、韓国の南部に位置する人口30万人の海上国立公園もある観光資源豊かな都市です。ソウルからは飛行機で1時間、高速鉄道(KTX)なら3時間で到着します。福岡から高速船に乗れば3時間45分で行くことができます。

今回のテーマは沿岸都市麗水にふさわしく「生きている海と沿岸」(The Living Ocean and Coast)で、5月12日から8月12日まで93日間開催されます。

日本からは、経済産業省を幹事省、日本貿易振興機構(ジェトロ)を参加機関として「日本館」を出展します。「森・里・海、つながり紡ぐ 私たちの未来」をテーマに日本館から世界へ発信していきます。
http://jpn.expo2012.kr/main.html

日本館から世界に伝えたいメッセージは以下の通りです。

四方を海に囲まれた日本。樹々の生い茂る「森」や人々の暮らす「里」と連環した、この美しい「海」を守るために、日本人は様々な努力を重ね、その恵みを享受してきました。

一方で、海の脅威と常に向き合い続けてきたのも私たち日本人です。2011年3月11日、日本では世界でも最大級の地震と津波に見舞われました。「あの日、日本の海で何が起こったのか」「未曾有の大震災からいかに立ち上がったか」「海との新たな関係をどのように構築すべきか」など復興と再生に向けて歩む我が国の姿勢を世界に発信し、世界各国から日本に寄せられた支援への謝意を伝えます。さらに、海からの恵みを享受するために進化し続ける日本の取り組みや折り合いの先進技術など、日本ならではの技術、活動の数々を紹介します。(日本館パンフレットより抜粋)

6月2日のジャパンデーには、日本の航海訓練所所属の「海王丸」が会場に寄港します。寄港中は一般公開され、夜間は美しくライトアップされます。併せて、日韓伝統芸能のコラボレーションをはじめ、様々な文化公演を開催する予定です。

これを機会に、是非隣国の韓国を訪問してみてはいかがでしょうか。