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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

iPRのiの意味すること

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4月より、電通に新組織「iPR局」が発足しました。その発足の背景に関して、同局局長から「戦略PRニーズの高まりにより、PRはモノを売ったり、株価を維持向上するなどの目的を明確にして戦略的にPRを計画・実行・評価するようになってきています。併せて、

ソーシャルメディアの普及によりメディア環境が変化し、CGMやクライアントのオウンドメディアの発達により、人のメッセージが、人々の心を動かしブランド選択を左右する傾向が強まっています。これらの環境変化に対応すべく発足しました。」との話がありました。まさに、環境変化の中で生まれるべくして生まれた次世代型のPR組織です。

当社もこれに呼応するように、両者のソーシャルメディア領域の組織で協働しながら、共通のプラットフォームで電通グループとして更に、時代を先取りするPR業務を推進することになります。

iPRのiは、統合力を意味するintegrateのi、interactiveのi、inspireのi、informのiなどを意味しています。スマホやタブレット端末の商品名になっている“i”と同じように多くの意味が込められています。戦略PRのその先にある、次世代型のPRコミュニケーションを特にアーンドメディアの活用により、情報流通を適切にマネジメントし、効果的な情報拡散、情報浸透を仕掛け、企業のレピュテーションを高めていきます。

例えば、就職活動を見てもSNSを介したコミュニケーションは不可欠で、ソーシャルリクルート時代を迎えています。実際にどのくらいの学生が就職活動にSNSを利用しているかを聞いたところ、約半数(47.3%)が、SNSを利用していることがわかりました。また、利用しているSNSの種類は、「Twitter」(34.3%)と「Facebook」(31.7%)が拮抗しており、就職活動のツールとして浸透してきていることがうかがえます。SNSを利用する理由としては、1位「少しでも企業の情報がほしいから」(54.2%)、2位「企業の雰囲気や風土を具体的に知ることができるから」(44.4%)に続き、3位「使える手段はすべて使いたいから」(30.3%)となっており、学生が、より多くの詳しい企業情報を渇望していることがわかります。(当社調べ)自分にとって有益だと思う情報発信者をマークすることで、気になる情報がリアルタイムで入手できるというSNSならではの特徴が、効率的に有益な情報を入手したい就活生のニーズに合致した結果となっています。このことから、昨年よりソーシャルリクルーティングプログラムを商品化し、多くの企業の相談にのっています。

http://www.dentsu-pr.co.jp/servicemenu/servicemenu35.html

戦略PRのその先にある次世代型PRコミュニケーションを“i”で実現します。