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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

初スイカ!今年は甘くて美味しいあたり年!?

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この週末に、スーパーでスイカを発見。小玉スイカはちらちら見かけていましたが、大玉には今年初めての出会いです。なんといってもスイカは私の大好物でして、さんま、麦茶とならんで、三大好物の一つです。(全体的に夏物が中心ですが・・)

スイカを見れば、まずは叩いて音を聞くのが常。低音に響く方が、実がつまっていると言われています。続いて、スイカをひっくり返してお尻の部分を見て、小さめのおへそなら甘みも良しとされています。これらすべては、テレビや書物からの受け売りですが、比較的当たっているようです。

近頃の農作物は、売り手の顔が見えるようになっているものが多く、スイカも例外ではありません。シールには、熊本県上益城郡益城町産「肥後浪漫」と書いてあります。また、併せて川端政信さんという農家の方の名前も記されていました。熊本県といえば、スイカの生産量日本一ですし、これは間違いないと確信し、1500円の初物を買い求めました。

はやる気持ちを抑えて、まずは冷蔵庫で冷やします。スイカのうまみの半分は良く冷えた口当たりにかかっています。口に入れて「ぬるい」と感じては元も子もありません。なにせ初物のスイカですから、完全でなければなりません。土曜日の夜は、涙を飲んで食すのを我慢したのです。

さて、日曜日の夕食後、24時間以上を冷蔵庫で過ごした川端さんのスイカは、確実に冷えています。種も少なめで、実のつまりも上々です。あとは甘みが味を決めるのです。

甘みを強く感じるために、スイカには塩をふります。我家では、ハワイの塩、中でもモロカイ島のピンクのシーソルトを使います。程よく岩塩上の粒の大きさが残り、スイカの上であざやかに溶けていきます。

今年のスイカを占う初物を口に放り込みます。“甘い!”実に甘い。この時期のスイカとしては信じられない糖度で、もはや盛夏の味と遜色無いではありませんか。昨年は、最初から最後まで、美味しいスイカに出会えませんでしたが、今年はどうやら当たり年の予感です。あと4ヶ月弱はスイカを楽しめるかと思うと、小さな幸せがこみ上げてきました