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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

いよいよオリンピック

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今から100年前、日本選手団が、嘉納治五郎さんを団長としてはじめてストックホルムオリンピックに出場しました。嘉納氏は、講道館の創始者であり「柔道の父」「日本の体育の父」とも呼ばれ、日本のオリンピック参加にご尽力された方としても有名です。


100年後のロンドンオリンピックを率いるのは、奇しくもモントリーオール五輪柔道無差別級金メダリスト上村春樹団長。結団式でご本人からも「運命を感じる」との発言がありました。役員・選手あわせて518人が、この週末から世界最高峰の舞台で熱い闘いを見せてくれるはずです。応援する日本人サポーターにとっては、前回の北京と違い、欧州での開催のため日本でのテレビ観戦は、時差との闘いにもなりますね。最も見たい試合が、明け方の4時・・といったものがそこここに。睡眠不足と夏バテで身体の調子を崩しませぬように応援したいものです。


今回のオリンピックでは、世界第5位のメダル獲得が日本の目標とのことです。メダル獲得がすべてではない、参加することに意義がある、なんて声も聞こえますが、そこは日本人としてもどんな色のメダルをいくつ取れるかは関心が高いところです。柔道、体操、水泳、レスリングあたりでは金メダルを量産したいところ。国民の期待が高いのは加えて、なでしこサッカーの金メダルでしょうか。今回も米国と中国のメダルトップ争いは確実なところですが、開催国の英国も当然ベスト3を狙ってくるでしょう。ロシアも同様ですね。そうなると世界第5位となると、この4カ国に次いでの成績が必要になります。豪州、独、仏、伊、韓国などの強豪国よりも上位になることが必要です。なかなか厳しいですが、日本を代表するトップアスリート達に大いに期待しましょう。


節電を心がける夏ではありますが、オリンピック期間中はテレビ観戦需要が増加しそうです。明け方の時差観戦ですから、クーラーのいらない早朝に盛り上がったら、いつもより早めに仕事に向かう時差出勤も増えるかもしれませんね。