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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

“あおもり犬”にやっと会えた!!

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地方の美術館がとても良い感じです。

東京にいると、興味深い展覧会も多いのですが、いつも限られた美術館巡りになりがちです。最近は、時間を見つけて地方の美術館に足を運ぶようにしています。とはいえ、そうそう出かける機会も多くなく、年に数か所がやっとでしょうか。金沢21世紀美術館やイサムノグチの庭園美術館・モエレ沼公園も良いです。直島ベネッセハウスをはじめ美術館の多い香川県は、このところうどん県からアート県へと第2弾のメッセージを発信し始めました。ご興味のある方は、マガジンハウスが出している「CasaBRUTUS~日本の美術館ベスト100ガイド」がおススメです。

そんな地方美術館の中で、是非行ってみたかったのが青森県立美術館です。青森は、棟方志功氏をはじめ多くのアーティストを輩出しています。同美術館の常設展でも棟方志功はもとよりウルトラマンでお馴染の成田亨氏の原画なども展示されています。何といっても敷地が広いので、展示スペースも豊富で、早めに見ても1時間はかかります。

ここで、私が会いたかったのが、“あおもり犬(写真)”です。その大きさは高さ8.5メートル。かわいらしい風体とその大きさのギャップがとても愛おしく感じます。弘前市ご出身の奈良美智(ならよしとも)さんの作品です。犬のモチーフが多い奈良さんの作品ですが、あおもり犬は必見ですね。

地方文化の創造や、観光資源としてのアートは、これから益々盛んになると感じます。食だけではない、アートの地産地消ともいえる地元アーティストによる作品展示により、県外からの来訪動機につながるに違いありません。