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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

伝統の早明ラグビー、今年で100戦目

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ラグビーシーズンも中盤となり、各カテゴリーでの注目カードが週末ごとに繰り返されています。今年は、日本代表の欧州遠征などのため、トップリーグが中断する変則スケジュールではありますが、プレーする側も、観戦する側も風の冷たさを感じる季節となりました。花園を目指す高校ラガーも各地で予選を戦っています。早くも花園の切符を手にした学校も出てきました。東京都予選も今週末(11/11)が決勝戦で、日曜日には東京代表の2校が決まります。(東京は第1地区、第2地区の2校出場)私の母校も決勝に残っていますので、この週末は大声での応援となります。何とか頑張ってほしいものです。


日本は大学ラグビーが人気で、トップリーグよりも人気大学の試合の方が観客が入ることもあります。ラグビー日本代表のGMを務める岩淵健輔氏の近著「世界で勝たなければ意味がない」の中でも、大学ラグビーの功罪について触れられています。ラグビーをプレーするジュニア世代にとって、もっと世界で戦う事へ結び付けることができないかを提言しています。大学はラグビーの終着点ではなく、世界で戦うための通過点になれば良いのかもしれません。そんな大学ラグビーの中でも、人気なのは早稲田大学対明治大学、いわゆる“早明戦”と呼ばれるものです。以前にこのブログでも話題にしましたが、国立競技場の過去の有料入場者数の第1位は、この早明戦(1982年)なのです。毎年12月の第一日曜日に決まって行われる伝統の試合です。臙脂と黒のジャージの早稲田に対して明治は紫紺(紫紺と白)のジャージで戦います。そして今年は記念すべき100試合目となるのです。


関東大学ラグビーでは、対抗戦グループに所属する両校ですが、レギュラーシーズンのリーグ戦では必ず戦います。(前述の12月第一日曜日)また、それ以外に年末から年始にかけて行われる、関東・関西・九州などの上位校が参加し、日本一を決めるトーナメント「大学選手権」でも戦う場合があるので、両校が強いシーズンは、2度の早明戦を見ることができるわけです。この二つの戦いの場を併せて、数えること今年の12月2日が、ちょうど100試合目となるのです。http://www.facebook.com/RagubimeijiDi100hui


ラグビーが好きな方も、見たことがない方も、今年は記念すべき100試合目の伝統の早明戦の雰囲気を、国立競技場で体感されてはいかがでしょうか。防寒準備は万全でお願いします。さて、100試合目の軍配はいずれの学校に。