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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

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6月最後週に、ロシアでセブンスラグビーのワールドカップが開催されました。セブンスとは、通常15人1チームで行うラグビーをたったの7人で戦うものです。グランドの広さは同じ、ルールも原則は15人制と同じです。唯一の違いは、7分ハーフで戦うことです。(決勝戦など一部10分ハーフ)

ご存じの方も多いかと思いますが、セブンスラグビーは、2016年のオリンピックリオデジャネイロ大会から正式種目として採用されることが決まっています。

http://sevens.rugby-japan.jp/


セブンスは、15人制のラグビーの強化にも結び付く、大変ハードなものです。日本では、ラグビー人気が低迷して久しいですが、セブンスが起爆剤となって、あらためて日本のラグビー人気復活のきっかけになればと、ラグビー関係者も期待しています。

今回の、ロシアワールドカップにも、男女ともに日本代表チームが出場しました。結果は、男子は1次リーグで1分け2敗、敗者戦のボウルトーナメントでは、2勝をあげました。女子は残念ながら、1勝もあげることができませんでしたが、想像以上にフィットネスも豊かで、コンタクトもできていたので、なでしこサッカーに続いて、女子ラグビーでも世界を狙う日が近いかもしれません。

最近は、女子ラグビー選手もクラブチームばかりでなく、男ばかりの大学ラグビー部に籍を置いていたり、異種スポーツから転身した選手など運動能力の高い選手が目につきます。なでしこに対抗して、女子ラグビーは“桜SAKURA”が愛称で、15人制代表は“SAKURA FIFTEEN“、7人制代表は”SAKURA SEVENS”と呼ばれています。日本代表のジャージには“桜”が欠かせませんからね。ロシアでの“SAKURA  SEVENS”の活躍をご覧になった方はファンになった人も多いのではないでしょうか。世界に比べれば決して大きくない体でひたむきにタックルする姿や日本の持ち前のスピードでフィジカルを補う展開などとても好感のもてる試合展開でした。世界を見れば、まだまだ課題はたくさんありますが、2016年のオリンピックを目標に、必ずや今よりも大きく成長することでしょう。日本の女子ラグビーにエールを!