NEXT ONE

太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

制服がかわれば気分もかわる!

印刷

SHARE

  • Facebook
  • Twitter
  • Tumblr
  • Linked In
  • Mail

Blog

今年の6月1日、日本航空の乗務員の制服が一新されました。シックな濃紺をベースに、JALレッドの赤がポイントになっていました。同社のホームページを見てみると1951年以来10代目の制服になるようです。前回のデザイン変更は、新生JALとなった2004年ですから9年ぶりの刷新となったわけです。「KEITA MARUYAMA」を率いる丸山敬太さんが手がけたデザインの新しい制服に身を包んだCAの皆様の表情は、どこか緊張と誇りが混じっていました。きっと気持ちも新たに仕事に取り組むのでしょう。

http://www.jal.com/ja/history/


我が家の娘も、学校の制服が衣替えになる季節はとてもうれしそうで、特に夏服のセーラー服がお気に入りのようです。制服を着るのも今年が最後になるので少し残念そうですが、暑い夏の日差しに、白い制服がまぶしく映ります。

思い起こせば、私の高校時代は、夏もつめ入り制服がありました。色こそ冬の黒ではなくグレーになるのですが、全く必要なかったことだけを覚えています。今はもうその制服も見かけなくなりましたが。


それよりも、大きく変わったのはラグビージャージです。私の現役当時は綿が主流で、まさにコットンジャージー(編み)だったわけです。その頃は感じませんでしたが、今の主流のポリエステル製と比べると、重さがまったく違います。ただでさえ重い綿のジャージが、夏の炎天下で汗を吸いこみ、想像以上の重さになります。多分5Kg近かったのではないでしょうか・・。非科学的な時代で、水を飲まないで練習していたわけですから、よくぞ倒れなかったものです。頭から水をかぶって、ジャージに水を吸わせて、先輩の目を盗んでジャージをチューチュー吸っていたぐらいですから、結構重かったかもしれませんね。今では、信じられない光景です。


フィットタイプのジャージが登場してから、デザイン性も大きく変化しました。早慶明のジャージもだいぶ様変わりしましたが、特に早稲田のジャージはかつてと随分印象がかわりました。綿のジャージにはボタンがついていましたが、怪我をしないためにゴム製のボタンでした。今は、ボタンが付いているジャージは見かけません。だぶついたジャージをつかまれて倒されることも、今のフィットジャージではありませんが、綿よりは破けやすくなっているかもしれません。

それよりも、FW1列目の私にとっては、フィットジャージを着た時の身体の線がはっきりと出てしまうことの方が、ジャージの重さよりも気持ちを重くしてしまうのです。

この夏、鍛えなおそう・・