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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

“うめきた”ラプソティ

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♪あの人も、この人も、そぞろ歩く宵の街・・♪

海原千里万里の歌声も懐かしいが、そんな黄昏た感じは今の“うめきた”には無縁です。

“うめきた”とは、ご承知の通り、大阪駅周辺の再開発エリアのことで、グランフロントを中心に新しい大阪のランドマークとなっています。しばらくの間、工事で不便を感じていましたが、完成してみるともともと大阪の地の利に明るいわけではないので、結構な広さに道に迷うほど。いまだに、何がどこにあるかを正確に理解できていません。そんな中でお気に入りなのが、「SUNTORY WHISKY HOUSE」。“ウイスキーのある豊かなライフスタイルの提案”をコンセプトに、「Whisky Gallery(ウイスキーギャラリー)/樽ものがたり」「Whisky Dining WWW.W(ウイスキーダイニングフォーダブリュー)」「Whisky Bottle Bar DEN(ウイスキーボトルバーデン)大阪」の3つのゾーンからなる複合施設です。

サントリーのウイスキー作りは、1923年の山崎蒸溜所建設に始まり、今年90周年を迎えます。この「SUNTORY WHISKY HOUSE」をウイスキーの新たな情報発信拠点とし、ウイスキーならではの魅力、美味しさ、楽しさの体験を通じて、ウイスキーのある豊かなライフスタイルを提案し、洋酒文化の創造、発展をめざしているそうです。

樽材を使った家具も魅力的ですが、やはり食い倒れの街大阪にふさわしく、胃袋を刺激してくれるのがダイニングとボトルバーです。早速、店の一番奥にある隠れ家的バーにボトルをキープしたのはいうまでもありません。若い後輩を連れて、ちょっとかっこをつけて先輩を気取るのにはうってつけのお店ですね。

さて、大阪のもう一つの顔はミナミ。心斎橋あたりのブランド街は別にして、道頓堀を中心とした景色は、やはり大阪の象徴です。グリコの看板を見るにつけ、あー大阪に来た!と感じるものです。このミナミで、今人気なのがアメリカ村に登場した北欧雑貨のTIGER。

値段の安さから北欧の100円ショップとも呼ばれています。一時はあまりの混雑に入場制限がされていたほどですが、ここにきて少し落ち着いていますが、まだまだレジは混雑。明るい店内には、おしゃれなデザインの可愛い雑貨がとても安いお値段で並びます。近くの交番では、あまりにTIGERまでの道をたずねる人が多いので、交番のガラスに案内地図がある・・とのうわさを確かめたところ、確かに貼ってありました。交番からは目と鼻の先ですが。さすが大阪の交番やね。

心斎橋近くの阿波座のオリンパスギャラリーでは、カメラマン高砂淳二さんの、写真展が8/8~28まで開催されています。(10~18は休館)ハワイの夜の虹(ナイトレインボウ)、イルカやウミガメが泳ぐ青い海の水中撮影写真で、高砂さんは有名ですが、今回はフォークランド諸島のペンギンたちが主役です。この3月に3週間滞在しての撮影とのことですが、広大な浜辺には、ペンギンの大群に対して人間は高砂さんのみという自然の姿は圧巻。ペンギンたちの表情が、暑い夏を少しだけ涼しくしてくれます。お近くの方は是非に。

http://www.olympus.co.jp/jp/gallery/takasago/