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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

菅平の夏2013

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猛暑の夏。41度を記録した高知県四万十をはじめ、今年の夏は本当に暑い。

熱中症の危険指数が高い炎天下でも、スポーツの練習や試合に青春をかけている若者たちがいます。甲子園では、夏の大会が真っ盛り。グランドレベルでは50度近いのではないかと思われる暑さの中で、高校球児の頂点を決める試合が連日行われています。野球以外でもこの時期は、インターハイで様々な競技が高校日本一を争っているのです。今年は、大分県、福岡県を中心に北部九州エリアで開催されていますが、甲子園に負けず暑くて熱い戦いが繰り広げられています。真っ黒に日焼けした高校生たちの笑顔と涙が交錯する時期でもあります。でも、高校生のトップレベルで戦えることができるのはうらやましい限りですね。

さて、夏は合宿の季節でもあります。スポーツによって、学校によってその仕組みは様々ですが、夏のインターハイやインカレを最終目標にしてきたクラブは新チームを中心に、秋以降の大会に向けて最後の強化に入るクラブは、それぞれの力をひと回り大きくするために、厳しい練習に励むのです。

菅平はラグビー合宿の聖地です。ラグビーは秋から冬にかけてシーズンとなるスポーツですので、大会前の強化合宿として厳しい夏合宿となります。高校生は、9月中旬から始まる予選で花園への切符を目指します。大学生も、9月から各リーグの公式戦がスタートし、国立競技場を舞台にした大学選手権を目指すことになります。

菅平に今年も夏がやってきました。標高が1500m程度あるので、夏でも平均気温は20度前後と聞きますが、やはり練習中は暑い太陽が降り注ぎます。全国の高校・大学・社会人のラガーにまじって、今年目についたのは、少年・少女ラガー、女子ラガーそして去年より多く感じたラグビーファンです。

2019年に日本で開催されるラグビーW杯に向けて、様々なレベル・世代での強化プログラムも進んでいますが、何よりテストマッチでの対ウエールズ勝利やさくらJAPANの女子ラガーの活躍などが少しづつ、選手やファンの底辺を広げているのではないでしょう。7人制ラグビーもオリンピック種目となり、ここにきてラグビーが注目スポーツの一つになっているのは間違いがありません。この夏の菅平をエンジンに、さらに日本のラグビーが盛り上がることを期待しています。

8月の中旬から下旬にかけては、大学の有力校が菅平に集まります。今年のシーズンを占う大事な合宿となります。一度菅平に上がってこの雰囲気を体感されてはいかがですか。

私も35年ぐらい毎年菅平の夏を経験していますが、気の優しい大男たちが闊歩する不思議な景色は、夏の菅平の風物詩ですね。

今年はラグビーに注目です!!