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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

盛装コンサート

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ウィーンでは、連日チケットが完売するほどの人気室内アンサンブル“ザ・フィルハーモニクス”の軽快な演奏から始まり、津軽三味線と交響楽団との競演、オペラ、オペレッタ、さらには音楽と共にバレエが踊られるという山盛りのコンサート「サントリーホールフェスティバル2013 オープニング・フェスタ」に出かけてきました。

秋と言えば、食欲かスポーツというのが、私の定番でありますが、今年ばかりは心を入れ替えて、いや大人の秋を感じるために、芸術の秋にチャレンジしてきました。

あいにくの雨模様の10月5日、奇しくもこの日は私の誕生日でもあり、特別な気持ちで出かけました。このオープニングフェスタは、dress upというドレスコードがありまして、お客様はみな思い思いのおしゃれをして会場に集まるのです。「正装ではなく盛装なので、特別なドレスコードはありません、お洒落していらしてください。」というご案内が、益々服装選びを難しくさせました。まあ、自分なりにお洒落に気をつかってドレスアップいたしましたので、何とかかっこはついたと自分で納得しています。会場では、男性はブラックタイの方が多く見られましたが、やはり麗しいのは女性たちの装いです。イブニングドレスの方も着物の方も、皆様とても素敵な淑女たちでした。

さて、クラシックのコンサートなどと聞くと、私などは睡魔に襲われるのではないかと、座り心地の良いシートに着席。会場の明かりも暗くなり、益々心配になりましたが、始まってみれば、次から次へとあらゆるジャンルの音楽の競演と司会の高島政宏さんの楽しいトークで、実にあっという間の3時間でした。クラシックも悪くない・・と心の奥で確信した一夜でした。特に、冒頭にも紹介した“ザ・フィルハーモニクス”の7人の演奏は、クラシック初心者の私にも楽しく聴くことができました。曲目も民族舞曲やチックコリアのジャズナンバーもありの素晴らしい構成でした。今度来日したら、きっとまたチケットを握りしめることになるでしょう。

10月だというのに、気温が高く、秋らしくない気候ですが、それでも秋の夜長は、楽器の音色が、芸術の秋を感じさせてくれました。サントリーホールフェスティバルは、11月17日まで、様々なプログラムが用意されています。ご興味のある方は是非。

楽器始めようかな・・

http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/feature/festival2013/index.html