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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

大雪狂想曲

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 雪に弱い首都東京は今さら言うまでもないですが、2月の2週末連続の大雪には、首都東京はもちろん、全国各地で大変な被害があり、もう大雪は結構・・という気分になっているのは私だけではないでしょう。慣れない雪かきで、腰は痛いわ、身体じゅう筋肉痛だわと最初の大雪で大騒ぎをしたのもつかの間、休む間もなく翌週も同等の大雪とあっては、もう修行の境地でした。

 SNSを覗けば、“我が家の雪国度”という書き込みとそれを示す写真がたくさん投稿されていました。指数の基準は不明ですが、都心を雪国度2とするなら、さしずめ我が家は雪国度5といった感じで、40センチは積もった雪に深く埋まった愛車を宝探しのように掘り起こしたのです。雪が降ると、家族でつくった雪だるま写真を投稿する方が多いのですが、この大雪では圧倒的に“かまくら”の投稿率が高かったと感じました。かまくらだけは、かなりの雪量が無いと立派なものはつくれませんからね。

  2回目の大雪の週末は、出張で福岡にいました。もちろん、福岡では雪など全く降る気配はありません。しかしながら、土曜日の飛行機は軒並み欠航。私が搭乗予定の飛行機も見事に欠航と相成りました。さて、これからが大変です。振替の飛行機は翌朝まで満席で、最悪の場合のためにホテル探しから始まります。同じ状況の方が多いわけですから、どこのホテルも満室・満室・満室・・となかなか見つかりません。「一部屋空いています!」などという女神の声に、値段を聞けばいつもの倍の値段を。(足元みているなー)

 結果、10件目にして何とか適正価格で宿を確保したわけです。その後は、空席情報とのにらめっこ。本来はキャンセル待ちのために空港に足を運ぶべきなのでしょうが、世の中便利な時代、とにかくスマホ全開で情報収集にあたりました。悪戦苦闘の末、何とかその日の振替便を確保。出発こそだいぶ遅れましたが、何とか東京に辿りつきました。ちなみに、ホテル探しは空室情報がリアルに反映しないので、電話攻勢が奏功しました。さて、帰ってきた東京も、想像以上の大雪。福岡から同じくらいの時間をかけて、我が家に帰還した次第です。

  ニュースを見れば、立ち往生している車の長蛇の列や止まってしまった電車の中に閉じ込められる映像ばかりが流れ、家に戻った自分はむしろラッキーな部類だったようでした。SNSには、大雪にまつわる投稿が、さらに増えています。そんな中で、「山崎パンのドライバーが、立ち往生する車に運搬中のパンを配布した」なる記事が、たくさんシェアされ、SNS上では大きな話題になっていました。日本ってやっぱり良い国ですね。この機転の利いたドライバーさんに大拍手ですね。