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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

日本にたった2台(?)のタクシーに乗車!

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全国には時々変わったタクシーが走っていて、たまたま乗り合わせる機会に恵まれ、夜の飲み屋の話材としては格好のネタとなるものです。ロンドンタクシーそのままの観音開きのタクシーや、高級外車がまさかのタクシーになっていたり、応接間のようなデラックスなシートに深々と座ることができるデラックスワンボックスタイプなど、私自身も比較的、経験豊富な口かもしれません。25年前のセビリア万博の時は馬車のタクシーで移動したこともついこの間のように思い出されます。

さて、先日、地下鉄が何かの理由で止まってしまい、改札にはあふれんばかりの人。しかたなく、駅の階段を上って地上に出ると、タクシー待ちのビジネスマンが殺気立ってタクシーの奪い合いをしていました。私は、駅周辺から少し離れて比較的人が少ないエリアまで移動してタクシーを拾うことにしました。とはいえ、こんな時にすぐにタクシーが拾えるわけもなく、10分、15分と時が過ぎた頃、私の目の前に目の覚めるようなショッキングピンクの車が現れました。よく見ると“空車”のサインと車体と同色のタクシーサインが屋根に見えました。すかさず手をあげると、ドアが開きとても親切な運転手さんが笑顔で迎えてくれました。

「この車って、ドラえもんがCMやっていたあのピンクの車ですか?」「この車は日本で1台しかないのですか?」「後で写真撮っても良いですか?」矢継ぎ早に頭に浮かぶ質問を止めることはできませんでした。運転手さんによれば、自社で2台のピンクタクシーをお持ちで、日本にはその2台しかありませんとのこと。早速、家族にLINE。娘からも早速の反応で“かわいい!!”この日の夜の飲み屋では人気者になったことは言うまでもありません。

ネットで調べてみると、ピンクタクシーの話題はたくさん投稿されていて、私が乗ったタクシー会社のHPもありました。探してみると福岡や岡山でもピンクのハイヤーは存在しているようで、日本に2台というのは本当のところは正確ではないかもしれませんが、とはいうものの流しのタクシーでこれに出会うのは、なかなか運がよろしい。というわけで、この週末は宝くじを買いに行くことにしました!何故かあたりそうな気がして・・・。