NEXT ONE

太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

ロビン・ウィリアムズよ永遠なれ

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ロサンゼルス、ハリウッドの“ウォーク・オブ・フェイム”は、ハリウッドブルーバードのラ·ブレア·アベニューからゴーアーストリートまでの間の東から西へ約2.1Km、マーシュウェイのハリウッドブルーバードからラブレア通りの間の斜めの道を中心に、ハリウッドスターの名前を彫った星形の敷石のことです。誰もが知る有名俳優・女優たちの名前と写真撮影をする観光客で賑わっています。

この夏、その一角にロープで囲われた特別な場所がありました。星形に彫られた名前の周りには、たくさんの花とメッセージがたむけられています。そこに刻まれた名前は、8月11日に亡くなったロビン・ウィリアムズさんです。私がそこを訪れたのは、亡くなられた5日後のことでしたので、多くのファンが最後のお別れに来ていたようです。

多くの作品に出演されたロビンさんですが、私が最も印象的な映画は「パッチ・アダムス」です。アメリカの実在の医師をモデルにしたこの作品で、ピエロに扮したロビンさんが、ユーモアと愛をもって患者に接する姿にとても感動したことを覚えています。

ハリウッドでは、もう一つどうしても見つけたい名前がありました。私の尊敬するチャールズ・チャップリンです。若い人にはすっかりなじみの薄くなったチャップリンですが、小学生の時に“街の灯”に出会った私にとっては永遠のスターでもあります。

以前にもご紹介したことがあるかもしれませんが、チャップリンのエピソードでとても感銘したのが、インタビューでの一幕です。彼は、「今までの自身の作品の中で最も素晴らしいと思うものは?」との質問にいつもこう答えたのです。「NEXT ONE(次の作品だ)」既に銀髪の老人になっていたチャップリンの前向きな姿勢が、私に大きな言葉になりました。私の座右の銘でもあるこの言葉を、当ブログのタイトルにしているのもそんな理由からです。

 今までのブログで最も読んで欲しいものは? もちろん、“NEXT ONE”。