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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

ラグビー2016-2017シーズンを振り返る

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2016-17年のラグビーシーズンも一段落をして、あとは日本選手権を残すばかり。

高校、大学、トップリーグと少しだけ今シーズンを振り返りたいと思います。

昨年末から熱戦を繰り広げた高校ラグビー。今大会は27年ぶりに東京代表となった我が母校の応援もあり、いつも以上に熱の入った観戦となりました。母校は残念ながら正月越えをすることができませんでしたが、全国の強豪校の対戦はどれも目を見張るものがありました。決勝戦の東福岡対東海大仰星も互角のナイスゲームでしたが、私が選ぶベストゲームは、準々決勝の東福岡対京都成章です。1年間を通じて負けることを知らなかった優勝候補筆頭の東福岡が、初めて負けてしまうのかと思う好勝負でした。1点差で逃げ切った準決勝の御所実戦よりも、強く印象に残っています。

 

大学は終わってみれば、帝京大学の8連覇で幕を閉じました。東海大学との決勝戦は、これもまたナイスゲームでした。強いFWを前面に出して、帝京からスクラムトライを奪う迫力は、東海強しの印象をラグビーファンに植え付けたでしょう。最後はフィットネスの差、局面での小さなミスの積み重ねで勝機を逸してしまいました。東海大は来シーズンも期待が集まるでしょう。早慶明の伝統校も2017年は目を覚まして、帝京の9連覇を阻止する牽引役となってもらいたいものです。勝った帝京大学は、大会方式の変更で日本選手権に出場する大学としては、今年が最後の機会となるようです。日本一を標榜してきた同校の最後の日本選手権での活躍を期待しています。

 

トップリーグに目を移すと、サントリーとヤマハ発動機の2強が目立ったシーズンでした。結局は直接対決となったクリスマスイブ決戦の勝者が優勝となったわけで、予想以上に点差の開いた直接対決に、サントリーの強さが印象に残る試合でした。今年は昨年までのプレーオフ制ではなく、日本選手権出場枠も少ないことから、終盤戦は、日本選手権出場の可能性が残るチームと降格・入れ替え戦に関わる下位チーム以外の中間層が順位決定の色合いの近い試合消化が残り、少々大味に映ったゲームも見受けられたのが残念でした。

 

1月最終週には、日本選手権の結果が出て、日本一チームが決まっていることでしょう。

今シーズンも大いにラグビーを楽しむことができました。これから、サンウルブス参加のスーパーラグビー、そして春シーズン、8月には日本チームが出場する女子ラグビーW杯アイルランド大会と進んでいきます。2019に向けて、さらにラグビーを盛り上げていきたいものです。

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