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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

5年越しのプルメリアが花をつけた

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8月に入り、関東地方は雨の降らない日がないほどの不順な天気に、思わず夏の暑さを忘れてしまいます。そんな折、我が家のプルメリアに白い花が咲きました。

ハワイの土産物の一つに、“プルメリア挿し木”がありますが、10年ほど前から寒い東京の冬を越えられるかにトライして、何本かの栽培を経験しました。しかしながら、なかなか葉っぱ1枚つかずに枯れてしまうことが続いていました。

5年前に、ネットなどの栽培アドバイスを参考に再チャレンジすると、緑の葉っぱが元気にあらわれ、第一ステップをクリアしました。冬場は落葉するので、幹だけの寂しい姿になります。越冬ができているのか不安な気持ちで春を迎えると、新緑の葉が芽吹き、大きな葉を何枚もまとうようになりました。成長力は強く、昨年までの4年間で150センチほどの高さにまで成長し、夏にはたくさんの葉をつけますが、一向に花が咲きません。SNSやブログでは、多くの方々がプルメリアの花を自慢していますが、我が家は緑の葉っぱばかり。一時は、花が咲かない品種なのでは…と考えたほどでした。

そして、今年も春から順調に葉をつけ、さらに大きな木へと成長していました。7月に入ったある日、今までに見たことのない蕾を発見したのです。これは、いよいよ花が咲くに違いないと、日々水やりに精を出すのですが、太陽が出ないのです。梅雨明け宣言以降の東京は、まるで梅雨空。太陽がきっと好きなはずのプルメリアにとって、なんてタイミングの悪いことか。先日の台風の時には、花が咲く前に蕾が飛ばされては大変とばかりに、蕾を守ることに躍起でした。

8月15日の朝。いくつかの蕾の中の一つが開花しました。朝からの雨露が輝く小さな花ですが間違いなくプルメリアです。5年越しのプルメリアの開花に、我が家は朝から大撮影会になったことは言うまでもありません。

プルメリア