企業市民活動(企業の社会的責任)

社会に対して

環境努力

2006年6月、環境マネジメントシステム「ISO 14001: 2004」(JISQ 14001: 2004)の認証を電通グループの一員として取得しました。クールビズ・ウォームビズの導入、また、それに伴うエアコン稼働によるCO2削減、ごみの仕分け、再生紙の積極的利用を行っています。また、社員の啓発活動とISO取得後の継続学習の一環として、東京商工会議所が主催する「環境社会検定試験」(通称:エコ検定)の受験を社員に奨励しており、2012年11月現在23人の社員(全社員の11.2%)が合格しております。

情報セキュリティー

個人情報、お客様の企業機密等を扱う当社では、2005年に情報セキュリティーマネジメントシステム「ISO/IEC 27001: 2005」(JISQ 27001:2006)の認証を取得し、情報の管理に努めています。

さらに当社では、ソーシャルメディア利用ガイドラインを作成し、社員および外部協力会社の方々に、ソーシャルメディアを利用する上での留意点について周知させております。

法令順守

当社では、企業としての法令順守、そして社員一人ひとりの法令順守を徹底させる努力をしています。社員全員の出席を求める勉強会を定期的に開き、社員の企業人としての、また、個人としての行動規範について啓発活動を行っています。

職業倫理

当社では、社員の職業的行動規範として、国際PR協会(International Public Relations Association)のIPRA倫理綱領・行動規範、および、日本パブリックリレーションズ協会の倫理綱領を支持・実践しております。また、WOM(word of mouth: 口コミ)マーケティング活動においては、WOMマーケティング協議会が定めるWOMJガイドラインに沿って、オンライン上の消費者間のコミュニケーション活動に係る業務を遂行しております。

寄付講座

日本では、まだPR業界は欧米と比較して発達途上にあります。パブリックリレーションズの重要性が増してきているにもかかわらず、教育機関で体系的に学べる機会は限られています。当社では、2004年4月から立教大学の大学院ビジネスデザイン研究科に寄付講座「パブリック・リレーションズ1・2」を開講し、パブリックリレーションズについて学べる機会を提供しています。

その他社会貢献

写真:ペットボトルのキャップ集めの様子

当社では、微力ながらも財団法人 日本盲導犬協会への使用済携帯電話の寄付、日本赤十字社への寄付、地震などの被災地のための社内募金活動、NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会への賛助、中央区立銀座中学校生徒の職業体験受け入れなどを通して社会や地域貢献の努力をしています。

また、社内でペットボトルのキャップを集め、大丸東京店経由でリサイクル業者にまわしております。リサイクルされたキャップの対価は、NPO法人「世界のこどもにワクチンを日本法人」を通じてUNICEFから開発途上国のこどもたちにワクチンを提供する活動に使われています。

社員に対して

当社では、社員にとって働きやすい職場環境となるよう整備を行っています。

福利厚生

詳細はこちらをご覧ください。

ダイバーシティ(多様性)の推進

元パラリンピック・アルペンスキーのメダリスト大日方邦子社員の雇用を通し、当社では障害者の方との共存を図ろうと努力しています。また、現在当社は、従業員の40%を女性社員が占め、日本では比較的女性の多い職場となっています。社員の育児・介護支援などを通して、女性にとっても働きやすい職場を提供できるよう環境を整備しています。