社長メッセージ

パブリックリレーションズの新たな挑戦

メディア環境が大きく変動する今日、人々の意思決定のプロセスや方法も常に変化しています。この状況に対応すべく、われわれのコミュニケーションのあり方にも大きな変化が求められています。複雑化する情報流通構造において、さまざまなステークホルダーに、戦略的なストーリーテリングでアプローチすることが必要となりました。

また短期的な課題への対応にとどまらず、中長期的な視点に立った組織の持続的な成長を目指すため、ブランディング活動が改めて注目されています。昨今のブランディングは自社イメージをアピールするだけでなく、生活者やステークホルダー側から360度視点で見られる自身の姿、すなわちレピュテーションの管理が欠かせない状況にあります。常にオーディエンスの目線を認識し、その理解を深め、アドボカシーを形成することが重要です。パブリックリレーションズはこのような社会的な合意形成を、社会との対話やオープンで透明性のあるアプローチで可能にします。

電通パブリックリレーションズは、独自の研究機関である「企業広報戦略研究所」において、企業の広報力・リスク管理力・魅力度など、定期的な大規模調査を実施しています。そして、他の調査データをも含めて分析して得られた社会や生活者のインサイトをもとに、共感・納得されるコンテンツを創造し、戦略的な情報流通デザインと卓越したエグゼキューション力で、クライアントビジネスの成功にコミットしていきます。

そして、われわれの新たな挑戦として、クライアント課題を当社の提供するサービスで解決することを通して、ソーシャル・イノベーションの実現に貢献できるよう、邁進していきます。

株式会社 電通パブリックリレーションズ
代表取締役社長執行役員 畔柳 一典