企業広報戦略研究所 C.S.I Corporate communication Strategic studies Institute

各種調査・研究

企業広報力調査

~広報活動オクトパスモデル分析。「8つの広報力」で企業の広報活動を評価。 「戦略構築力」「関係構築力」などに課題が~

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CSI

企業経営においてPR・広報部門は、社会とのコミュニケーション活動の中核を担っています。しかし今まで、日本の上場企業の広報力を俯瞰的に把握・分析した調査データは存在しませんでした。
そこで企業広報戦略研究所(電通パブリックリレーションズ内)が立ち上がり、2014年1月から2月にかけて、日本の上場企業を対象に「第1回 企業の広報活動に関する調査」を実施し、479社から回答を得ました。

企業広報力調査は、「広報活動フェーズ」と「ターゲット別」の2つの視点から分析を行った調査です。一つ目の広報活動フェーズでは、『広報活動オクトパスモデル分析』という企業広報戦略研究所が開発したオリジナルの分析手法を用いています。二つ目のターゲット別では、『3つの対応領域』に分けたトライアングル分析手法を用いています。

広報活動オクトパスモデル分析・・・「8つの広報力」で企業の広報活動を評価

分析方法は、企業の広報活動に関する質問が80問あり、自社で行っている活動をチェックするだけです。それを当研究所で「情報収集力」「情報分析力」「戦略構築力」「情報創造力」「情報発信力」「関係構築力」「危機管理力」「広報組織力」の8つの軸に分けて分析しています。

8つの広報力

これら「8つの広報力」は、当研究所が独自に開発した「広報活動オクトパスモデル分析」の指標となっており、タコの足のように8つ全てをバランスよく備えることで、高い広報力が発揮可能になるのです。
回答にご協力いただいた企業様ごとに、「広報活動オクトパスモデル分析」による評価スコアを算出しています。479社全体の平均値や業種ごとの平均値と自社のスコアを比較することで、自社の広報活動のレベルがどの程度かを把握することも可能となっています。

調査概要

東証一部・二部、マザーズ、ジャスダック、札証、福証など国内上場企業3,503社を対象に、郵送法及び訪問留置法で調査。回収数は479社 (回収率13.7%)。調査実施期間は2014年1月6日~2月10日。

企業広報戦略研究所(C.S.I.)について

企業広報戦略研究所(Corporate communication Strategic studies Institute : 略称C.S.I.)とは、企業経営や広報の専門家(大学教授・研究者など)と連携して、企業の広報戦略・体制等について調査・分析・研究を行う電通パブリックリレーションズ内の研究組織です。