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企業広報戦略研究所、個人情報流出をテーマに第二回定例研究会を開催

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セミナー状況企業広報戦略研究所(電通パブリックリレーションズ内)は、「内部関係者による情報漏えい対策のためのアプローチ ~その時、企業はどのように行動すべきか~」と題し、第二回定例研究会を10月7日(火)に開催しました。プライスウォーターハウスクーパース株式会社とTMI総合法律事務所との共催となった今回は、システム、法律、そして広報の3つの視点から情報漏えいの未然防止と発生時の対応についての講演が行われました。

最初に登壇したプライスウォーターハウスクーパース株式会社 矢野マネージャーは「内部犯行による情報漏えいへの対策と情報セキュリティ・マネジメントの見直し」と題し、最新のセキュリティ・マネジメント手法と運用に関する講演をしました。

続いてTMI総合法律事務所 大井弁護士は「インシデント発生時の企業が取るべき対応と法的論点」というテーマのもと、内部不正者による情報漏えいの被害を受けた際、企業としてはどのような責任追及ができるのか、また、いざというときのために企業としてできる備えについて法的な視点から話をしました。

最後に登壇した当研究所・上席研究員の黒田明彦は、「内部関係者による個人情報漏えい時の情報開示の在り方」について、過去の事例などを交えながら、企業としての社会的責任を果たすことと、説明責任の在り方、具体的な情報開示方法などについて講演をさせていただきました。

合計94名の企業ご担当者様にお越しいただき、大変好評のうちに終了いたしました。

 

<ご参考>
クライシス・コミュニケーション(危機管理広報)