Our work事例紹介

議会広報誌のイノベーション ~ さいたま市議会『ロクマル』の挑戦 ~

クライアント さいたま市
業種 官公庁・その他団体
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ミッション さいたま市の市議会広報誌を「いつも読んでいる」という人は60代で3割。50代以下は10%を切っていた。その原因の一つが、難解な議会用語。市議会のことが身近に感じられるよう、市議会広報誌を、親しみやすく、ポイントを絞った、わかりやすく短時間で読めるボリュームにする必要があった。

実施内容

  • ●議員数64人(ロクヨン)をそのままタイトルとして採用
  • ●その後、議員数が60人(ロクマル)になったため、タイトルも「ロクマル」に
  • ●表紙を全面イラストに(スターバックスのキャンペーン広告などを手掛けている木内達朗氏が市内の風景を描く)
  • ●市民著名人にインタビュー。「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督も登場!
  • ●ビジュアル化(イラストやアイコン、キャラクターの活用)
  • ●文章を読みやすくする(用語解説コーナーを設営)

戦略ポイント

  • ◆議会の臨場感を伝える(質問文を口語体に)
  • ◆改革は、細部に宿る。大きなストーリーだけではなく、細かいところに気遣ったデザインを導入。
  • ◆情報提供は情報開示ではない。双方向性をもたせた内容にした。
  • ◆議会広報誌にも、パブリックデザインの表現を!議会広報紙という情報媒体にも、デザインという視点を導入

プロジェクトメンバー

  • 花上憲司

    プロデューサー
    花上憲司

  • 山下学

    ディレクター
    山下学

受賞歴

(社)日本PR協会(PRSJ)「PRアワード グランプリ」

2011年度
グランプリ