Our work事例紹介

中国店舗オープンに関するブランドローンチ活動

クライアント 株式会社 ヤマダ電機
業種 外食・各種サービス
サービスメニュー
ミッション 中国の家電量販店マーケットは、「国美」と「蘇寧」という二大ブランドが圧倒的に強い。「電脳城」と呼ばれる、家電小売店がひしめく家電専門百貨店も人気だ。「淘宝」などネットショッピングのプラットフォームも充実し、激戦マーケットとなっていた。その状況下、ヤマダ電機は、日本の販売スタイルとサービスおよび接客を武器に中国の瀋陽と天津への進出を決定。ベストバイが5年で撤退するなど、外資系にとって厳しいマーケットにおいて、いかに中国マーケットにうまく進出するかが課題であった。

実施内容

  • ●PRコンテクスト開発。第一号店を出店した瀋陽エリアでは、「日本最大」を全面にして訴求した。第二号店を出店した天津エリアでは、これまでの中国になかったポイントサービスや販売スタイルで、「中国の家電量販店に挑戦」というメッセージで打ち出した。
  • ●中国語ネーミング開発。「山田電機」とそのまま書くと発音が全く異なる。電機の意味もニュアンスがかわる。発音が最も近く、外資系をイメージする「亚玛达电器」とした。
  • ●積極的な情報発信展開(事前告知記事掲載プロモート、オープン前日の記者発表会とプレスプレビュー、社長の個別インタビュー設営)

戦略ポイント

  • 「日本人が良いと思うポイントを日本と同じようにPRするのでは、失敗する。」という教訓をもとに、まずは“中国人が共感する”コンテクストやネーミング、PR手法を考察し、出店エリアに合わせたPR戦略を展開した。
ヤマダ電機

プロジェクトメンバー

  • 木村圭助

    瀋陽オープニングのプロデューサー
    木村圭助

  • 綿貫哲也

    天津オープニングのプロデューサー
    綿貫哲也

  • 陳妃史

    日本側ディレクター
    陳妃史

  • 鄭燕(日本PR協会認定PRプランナー)

    現地ディレクター
    鄭燕(日本PR協会認定PRプランナー)