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大日方邦子選手、スーパーコンビとスーパー大回転の2種目連続で銅メダル獲得

~2009IPC障害者アルペンスキー世界選手権大会(韓国)

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大日方 邦子(おびなた くにこ)選手(所属:電通パブリックリレーションズ)は、国際パラリンピック委員会(IPC)主催の「2009 IPC障害者アルペンスキー世界選手権大会」(韓国/ハイワン・リゾート、2月19日~3月1日)に参加し、23日に行われたスーパーコンビ(スーパー大回転+回転)と、24日に行われたスーパー大回転で銅メダルを獲得しました。
この大会は、冬季パラリンピックと同格に位置づけられるビッグイベントで、2004年以来5シーズンぶりの開催となります。

スーパーコンビ女子座位カテゴリー3位の大日方選手  撮影=堀切 功

スーパーコンビは、スーパーG(スーパー大回転)とスラローム(回転)を1本ずつ滑り、合計タイムで競う新しい種目です。まったく性格の異なる2種目を同日にこなさなければならないため、選手には高度な対応力が求められます。
初日20日のスラローム(回転)では5位、21日のジャイアントスラロームでは途中棄権という結果でしたが、ワールドカップで豊富な優勝経験を持ち、1998年長野オリンピック、2006年トリノ・パラリンピックで金メダリストの実力者である大日方選手の実力が発揮され、新種目のスーパーコンビと、スーパー大回転で共に銅メダルを獲得しました。
大日方選手は、28日のダウンヒル(滑降)、3月1日のチームイベントも含めて全種目に出場します。

スーパーコンビを終えた大日方選手のコメント(女子座位3位)
「ひさびさに表彰台に上がれて、ホッとしました。前半で2位につけたことで、後半のスラロームで積極的な滑りができれば勝てると思っていました。ただ、結果的にスラロームでタイムを失うことになり、残念ではありましたが、スーパーコンビという種目の特徴を身体に覚えこませることができたという意味で、実りの多いレースだったと思います。今日の表彰台を、明日以降のレースにつなげていきたいです」

大会概要

【期間】2009年2月19日~3月1日
【会場】韓国・平昌(ピョンチャン) ハイワン・リゾート
【大会日程】
2月19日 開会式
2月20日 スラローム(回転)
2月21日 ジャイアントスラローム(大回転)
2月22日 予備日
2月23日 スーパーコンビ(スーパー大回転+回転)
2月24日 スーパー大回転
2月25日 予備日
2月26日 ダウンヒル(滑降) 公式練習
2月27日 ダウンヒル(滑降) 公式練習
2月28日 ダウンヒル(滑降)
3月1日 チームイベント・閉会式
【参加国】25カ国
【参加選手数】161名

日本選手成績

【女子座位】
1位 ステファニー・ビクター(アメリカ)
2位 クラウディア・ロシュ(オーストリア)
3位 大日方邦子(株式会社電通パブリックリレーションズ)
4位 青木辰子(株式会社キッツ)
5位 田中佳子(エイベックス・エンタテインメント株式会社)

日本障害者アルペンスキーチームオフィシャルサイト

2009世界選手権レポート
http://www.jasd.info/d/WC-REPORT/

大会リザルト
http://www.jasd.info/d/RESULTS/

大日方邦子選手の公式ウェブサイト

http://obinata-ski.com/

本件に関するお問い合わせ先
株式会社電通パブリックリレーションズ 広報部
Tel : 03-5565-2740 Fax: 03-5565-8440 E-mail:info@dentsu-pr.co.jp
東京都中央区銀座2-16-7 http://www.dentsu-pr.co.jp/

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