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『戦略思考の広報マネジメント』が日本広報学会賞「教育・実践貢献賞」を受賞

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< 企業広報戦略研究所の書籍『戦略思考の広報マネジメント』が第11回日本広報学会賞「教育・実践貢献賞」を受賞>

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株式会社電通パブリックリレーションズ(以下、電通PR)内に設立された企業広報戦略研究所(所長:三浦健太郎、所在地:東京都中央区)は、2016年10月29日に北海道大学で行われた日本広報学会賞授賞式(主催:日本広報学会)で、2015年発行の『戦略思考の広報マネジメント~業績向上につながる“8つの広報力”の磨き方~(以下、『戦略思考の広報マネジメント』)』(発行:日経BPコンサルティング)が「教育・実践貢献賞」を受賞しました。

『戦略思考の広報マネジメント』

『戦略思考の広報マネジメント』とは、前日本広報学会理事長である清水正道氏監修のもと、企業広報戦略研究所の研究員が執筆し、2015年4月6日に発売された書籍です。当研究所が実施した上場企業の広報力比較調査(2014年度PRアワードグランプリのイノベーション/スキル部門で最優秀賞を受賞)で明らかになった企業広報活動の実態と先進企業の取り組みなどを紹介し、企業の経営戦略と広報戦略をいかに連携させるかを論じています。

この度の受賞は、本書が電通PRの実務経験から生み出された「広報オクトパスモデル」に基づく調査・研究を紹介したものであり、企業の広報担当者などの実務家にとってリアリティがあり読みやすいだけでなく、一般ビジネスパーソンや学生などにも幅広く役に立つ内容であることが評価されました。

所長の三浦健太郎は今回の受賞発表をうけて以下のように述べています。
「『戦略思考の広報マネジメント』で示した広報オクトパスモデルは、自社の広報力を検証していく上で大変役に立つと思います。重要な点は8つの広報力をまんべんなく強化することではなく、自社の置かれた環境や経営目的に沿って優先順位をつけた、より効果的で効率的な広報戦略を練り上げていくことです。この度、日本広報学会様からこのような賞を受賞することになり、経営と結びついた広報マネジメントの重要性が社会に認められ、より一層広まっていくのではないかと願っております。企業広報戦略研究所では広報の高度化や企業の発展に少しでもお役にたてるよう、今後も企業広報に関する研究を継続してまいります。」

「広報オクトパスモデル」とは、「情報収集力」「情報分析力」「戦略構築力」「情報創造力」「情報発信力」「関係構築力」「危機管理力」「広報組織力」の「8つの広報力」という軸によって企業の広報力を分析するモデル。
日本広報学会賞

日本広報学会が、創立10周年記念事業の一環として、2006年1月に日本広報学会賞を制定し、この度はその第11回(2015年4月1日から2016年3月31日までの1年間に出版発行されたものが対象)となります。学会賞は、広報および隣接諸科学の研究において顕著な貢献があると認められた作品に与えられる「学術貢献賞」、広報および隣接諸科学の研究において将来的に学会の発展に貢献すると認められた作品に与えられる「優秀研究奨励賞」、研究の独自性があり、学会の研究水準の向上に資すると認められた作品に与えられる「研究奨励賞」、初学者・学生のこの学問分野への興味・関心を高めるすぐれた入門書、あるいは実務の分野に貢献する著書に与えられる「教育・実践貢献賞」の4種類があります。

『戦略思考の広報マネジメント』

本書は、広報力比較調査で明らかになった、日本企業の広報力の強みと弱みを踏まえながら、戦略的な広報活動を行う上で必要な「8つの広報力」を具体的に解説しています。また、本書内には、広報優良企業や上場企業の平均と比較し、自社の強み・弱みを把握できる簡易診断用の調査票や、メディアやNGOへのインタビュー、及び先進企業の取り組みなども紹介しており、広報の実務家が日常の活動で生かせる内容となっています。

※「8つの広報力」とは、「情報収集力」「情報分析力」「戦略構築力」「情報創造力」「情報発信力」「関係構築力」「危機管理力」「広報組織力」です。この8つの軸からなる企業の広報力を分析するモデル(広報オクトパスモデル)により、自社の広報力を上場企業全体、また業界内で比較することが可能になりました。

0309_cover_n<本書の概要>
・書籍名:戦略思考の広報マネジメント~業績向上につながる“8つの広報力”の磨き方~
・編 著:企業広報戦略研究所
・監 修:清水正道
・定 価:1,800円(税別)
・発売日:2015年4月6日
・発 行:日経BPコンサルティング
・発売元:日経BPマーケティング 

<執筆者>
企業広報戦略研究所 所長 三浦健太郎、副所長 阪井完二、主席研究員 黒田明彦、
上席研究員 北見幸一、上席研究員 末次祥行、主任研究員 戸上摩貴子

企業広報戦略研究所について

企業広報戦略研究所(Corporate communication Strategic studies Institute : 略称C.S.I.)とは、企業経営や広報の専門家(大学教授・研究者など)と連携して、企業の広報戦略・体制等について調査・分析・研究を行う電通パブリックリレーションズ内の研究組織です(2013年12月設立。所長:三浦健太郎)。

株式会社電通パブリックリレーションズについて

電通PRは、1961年の創立以来、クライアントとステークホルダーの良好な関係を生み出す戦略パートナーとして、国内外の企業・政府・団体のコミュニケーションをサポートしてきました。ソーシャルメディア、デジタル・マーケティングなどで高い専門性を備えたコンサルタントを含む、総勢228名の社員が、マーケティング・コミュニケーションおよびコーポレート・コミュニケーションの領域で、戦略提案から専門的なソリューションまで、フルラインでご提供いたします。

詳細は当社のウェブサイトをご覧ください。
電通PRウェブサイト http://www.dentsu-pr.co.jp
電通PRデジタルマイクロサイト http://dentsuprdigital.com/

本リリースに関するお問い合わせ先

企業広報戦略研究所
担当:阪井(さかい)・北見(きたみ)・末次(すえつぐ)・戸上(とがみ)
Tel:070-6941-4938  / Fax:03-3545-1428 /  E-mail: csi@sec.dentsu-pr.co.jp
〒104-0045 東京都中央区築地5-6-4 浜離宮三井ビルディング(株式会社電通パブリック リレーションズ内)

株式会社 電通パブリックリレーションズ 人事総務部
〒104-0045 東京都中央区築地5-6-4 浜離宮三井ビルディング
Tel:03-5565-2740 / Fax:03-5565-8658 / E-mail: info@dentsu-pr.co.jp / Website: http://www.dentsu-pr.co.jp/
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