ePR Navigator®
広報データを一元化するプラットフォーム
電通グループオリジナルの日本で初めての広報業務に特化したソフトウェア。
サービス概要
「毎日の問い合わせ対応に追われて忙しすぎる」「どこの取材でトップが何をしゃべったか後から調べるのが大変」「記事クリッピングの有効活用ができない」「宣伝と広報の連携が不足」「広報ノウハウが蓄積できない」「グループ広報を充実させたい」…こんな悩みや課題を抱える広報部門は少なくありません。電通パブリックリレーションズがこのたび開発した「ePR Navigator®」は、こうした悩みや課題を解決する、日本で初めての広報業務に特化したソフトウェアです。当社がこれまでに蓄積してきたPRの経験やノウハウを基に、企業の広報業務を分析・体系化し、広報業務の効率化や広報戦略立案のための最適なツールとして設計・開発しました。
ePR Navigator®の機能は、基本的な広報業務のワークフローに対応しています。
メディア応対、プレスリリース作成、メディアリストの作成・メンテナンス、記者発表会や取材対応、記事クリッピングなど基本的な広報業務に必要な情報を記録・管理し共有するため機能や、蓄積されたデータを分析し戦略的な活用を支援するための機能、広報ガイドなど日常の広報業務に役立つコンテンツなどが組み込まれています。

インターネット環境さえあれば簡単に利用可能!

ePR Navigator®は、インターネットを利用したASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)方式で提供します。
お客様が新たにシステムを構築したり、メンテナンスする必要は一切ありません。ブラウザを使って当社が契約するデータセンターのePR Navigator®サーバーへアクセスするだけで、簡単にご利用いただけます。
また、ePR Navigator®をプラットフォームとしてご利用いただきながら、当社のPRコンサルティングやメディアリレーションズ、リスクマネジメント、インベスターリレーションズなど既存のサービスと併せてご活用いただくことも可能です。
ePR Navigator®のご利用環境
| システム | ネットワーク対応型アプリケーション・システムASPで提供 |
| セキュリティ | 信頼性の高いデータセンター、運用管理・監視サービス、SSL(128ビット)による暗号化、ミラーリングとデイリー・フルバックアップ |
| 回線 | 64K以上(128K以上推奨) |
| PC/CPU | intel互換チップ搭載133MHz以上(Pentium300MHz以上推奨) |
| PC/メモリ | 64MB以上(128MB以上推奨) |
| ブラウザ | インターネットエクスプローラー(IE)5.5 SP2 |
| OS | IE5.5 SP2が動作するMicrosoft Windows OS |
| 画像表示サイズ | 800×600Pixel以上(1024×768Pixel以上を推奨) |
| その他 | Adobe Acrobat Reader 4.0以上が必要 |
- ※ePR Navigator® は、株式会社電通パブリックリレーションズの登録商標です。
- ※その他の会社名・製品名は各企業・団体が権利を有する登録商標・商標です。
導入企業様のコメント
オムロン ヘルスケア株式会社 経営統轄部 広報渉外部 様
当社では、過去の活動や発言に関する情報がバラバラに管理されていて一覧できない、広報部門として必要なレコードマネジメントができていないといった悩みがあり、ITを利用した何らかの解決策を検討していました。
また、社の組織改革や人事異動があっても対応できるきっちりしたシステムを導入したいと考えており、ePR Navigator®はまさにこういった課題の解決に合ったソリューションだと感じました。
また、当社では広報の活動内容を定量的に把握し分析し関係部門の戦略策定を支援する必要があり、これまで人手に頼って手間をかけて作成してきましたが、 ePR Navigator®では基本となる日々の活動を記録しておけば、レポートは自動的に、あるいは簡単なファイルの加工だけで作成できる点が大きな利点だと思っています。
このほか、記事クリップに掲載記事概要を入力しておくことで記事チェックの漏れが減ったことや、スケジュールで活動の成果や予定を一覧することによって、これまでにない視点で広報の状況を把握できるようになったことも評価できると思います。今後はePR Navigator®で蓄積した情報をベースに、電通パブリックリレーションズの広報コンサルティングサービスも受けつつ、広報活動を充実させていきたいと思います。
カルビー株式会社 広報グループ 様
当社の広報では、情報を記録・管理して資産化するという点について、人手と紙に頼ってきました。そのため、異動があれば個人の知識やノウハウは継承できず、紙の情報では膨大すぎて活用できない点が悩みでした。ePR Navigator®は、システム化を図って必要な情報を保存し、いつでも自由に見ることができる環境を整える必要性を感じていたことから導入を決めました。
広報セクションでは、メディアの方々や社内各部からの問い合わせが多いのですが、ePR Navigator®は検索スピードが速くて必要な情報を探す時間と手間が節約でき、しかも探し出す情報が的確なため、迅速な対応が実現できるようになりました。
また、日々の業務は担当者ベースなので、担当者が不在だと状況がわからなくなってしまい折り返し案件が増えてしまいがちでしたが、ePR Navigator®があれば画面を開くだけで何がどうなっているのかだれでもすぐわかる点も非常に有効です。
今後は、ePR Navigator®に蓄積されていく情報の分析をベースにして戦略的な広報活動を実現し、記事掲載の増加を図って、製菓業界のリーダーとしてのコーポレートイメージ向上につなげたいと考えています。
また、広報は質問されたことに応えるという受け身のスタンスになることが多いのですが、こちらから積極的に情報発信する攻撃型の広報活動を行っていきたいと思います。
キユーピー株式会社 広報室 様
当社では、3年ほど前から、「広報対応メモ」というデータベースを作り、取材対応記録を入力し管理していましたが、単なるデータの蓄積に終っていました。しかし、こうした蓄積データが数量的に処理され、その分析ができるようになれば、日常の広報活動の傾向や偏りなども把握でき、効率的な広報活動に活かせることができるのではないかと考え、そうした機能を備えたシステムへの改良を関連部署と検討しておりました。
そんな時に、ePR Navigator®の提案を受け、その内容が私どもが考えていた以上の機能を備えたシステムであったこと、開発費用もかからないこと等からさっそく導入いたしました。今までと違って、面倒な入力作業も軽減され、入力することで得られる情報も今までより多く、受身から攻めへの広報活動にもつなげられそうです。
広報室内での情報の共有化も進むなど大きな効果が得られるので、今までは滞りがちだった入力作業も、意義を感じて徹底できるようになりました。ePR Navigator®の多彩な機能を今後一層使いこなしていくことで、さらに効率的で、積極的な広報活動につなげていきたいと考えております。
大正製薬株式会社 広報室 様
当社では、多くの企業がそうであるように、広報業務をシステム化できず、アナログ的な対応が中心でした。そのため、メディアからの問い合わせや取材対応についても、広報担当者それぞれが個人的に情報を管理することが多く、一連の流れを追うことが難しい状況でした。また、保管する資料類も膨大で、必要な情報がすぐに取り出せないことや、スペースの問題も深刻化していました。
ePR Navigator®では、ニュースリリースや掲載記事の概要、応対や取材履歴をデータベース化し、さらにそれらを相互にリンクさせたり、必要に応じてすぐに検索できる機能が導入の決め手となりました。このリンク機能によって、新聞などに掲載された記事がどのような取材対応の結果なのかを記録し、データベース化できることが非常に有効だと思います。
また、当社ではePR Navigator®をメディア対応のみならずIR活動にも生かせると判断し、並行して活用しています。IRにおいてはコンプライアンスの観点からも平等な情報開示が必要なため、アナリストや機関投資家とのミーティング、問い合わせに対して、過去の応対履歴を確認しながら対応できることが非常に役立っています。
ePR Navigator®の利用により、広報担当者間での情報の共有化、広報効果の検証が可能になり、より戦略性を持った広報業務への改革につながることが期待できます。そして、データベース化した情報を他の基幹部署にも公開し、会社全体としてより効果的な広報活動を行うことができるよう有効活用していきます。
持田製薬株式会社 広報室 様
当社広報室では、以前より、活動に関する種々の情報を可能な限り電子化して保存してきました。しかしながら、電話応対、取材、プレスリリースなどの情報は個別に保管されていたため、それぞれの情報を関連付けて整理、報告する場合には作業が煩雑になり、広報情報の管理用に独自のデータベースを構築する必要性を強く感じていました。
ePR Navigator®の紹介を受けた時は、社内でさえ見え難い広報業務について市販の支援システムなど絶対存在しないと思い込んでいただけに、本当に驚きました。また、詳しく話を聞いていく内に、企業の広報活動を熟知したうえで製品化されたシステムであることを納得しました。
導入後は、あらゆる情報をePR Navigator®に記録し、活用することを心掛けています。ユーザビリティという面での性能向上や様々な機能追加といった欲求が出てきたときには、電通パブリックリレーションズに対して改善提案を出すようにしています。こうした提案については、すぐに対応できるケースもできないケースもありますが、どのような意見にもユーザーの立場に立って耳を傾け、できるだけニーズに応えていこうとする姿勢があり、好感を持っています。今後、ePR Navigator®を更に進化させ、有効活用していく上でも、双方向の活発なコミュニケーションを維持していきたいと考えています。




