Marketing マーケティングコミュニケーションズ

What we doマーケティングコミュニケーションズとは

いま、マーケティングコミュニケーションズに求められること

従来より、広報やPRはマーケティング領域でも活用されてきました。広告だけでは伝えきれない製品やサービスの魅力を深く掘り下げて伝える、という役割です。そのマーケティングPRが目指す成果は、最終的にはその製品やサービスの売上に寄与することであることが多いです。そのためには、広告的に企業からの一方的な情報発信による認知獲得のみならず、実際にその魅力を各生活者において、より深く、納得感ある形で理解してもらうことが必要とされます。生活者が、彼らの意識に変化を起こし、購買を検討、実際の購買に至ることを最終的なゴールとして定めた場合、何をすべきなのかは、手法の羅列でなくニュートラルな目線で立体的にプランニングしていくことが不可欠です。

自身が担当する商材やサービスは、生活者の“意識変化”をどう引き起こすか、購買を決定させるための“態度変容”へどう導くか、さらにファンになってもらうための“エンゲージメント”(=共感や支持)をいかに強化できるか、という視点が非常に重要になります。 しかし、今や製品やサービスは均一化の一途をたどり、USP(Unique Selling Point)が際立たないということもしばしば。コミュニケーションを設計する上で、従来以上の工夫が必要になっています。

そこで重要になるのは、ターゲットをこれまでのような「マス」として括らず、細分化して考えるということ。それぞれの生活者の視点に立って、きめ細やかにベネフィットを見いだし、丁寧に伝えていくことがポイントになってきます。

さらに、ブランドへの「共感」を醸成していくことも求められます。すなわち「このブランドが好き」という感情的なコネクションをいかに作れるか、ということ。コーポレートコミュニケーションズの視点が、実はマーケティングコミュニケーションと連動してくることで成果へとつながっていくケースもあります。

Our strengthマーケティングコミュニケーションズにおける当社の強み

生活者にとってのメリットは何か。そしてPESOメディアを有効に活用するには。ここで当社のコンテクスト(=文脈)づくりのノウハウが効果を発揮します。それが「ストーリーテリング」です。しかし、PRにおけるストーリーテリングはフィクションではなく、あくまでもファクトに基づくものでなくてはなりません。事実をそのまま伝えるのではなく、生活者にとっての利便性を含むコンテンツを作り、それを社会背景と結び付けて語りかけることで、魅力的なストーリーが生まれるのです。

具体的には、製品・サービス・企業がもつ様々な事実(ファクト)を組み合わせ、細分化されたターゲットごとに理解・納得しやすい説明を組み立てます。そうすることで、生活者は、そのストーリーについて、“他人ゴト”ではなく、自分にも関係があること、すわなち“自分ゴト”であると認識すると、企業に代わってそのストーリーを伝えるストーリーテラーになり、やがてストーリーテリングの連鎖が始まります。このように、自ら情報発信をしてくれる、ブランドのストーリーテラーを獲得・維持することが、マーケティングの成功の鍵となっているのです。

当社では、このストーリーテラーの獲得・維持において数々の成功事例を持っています。