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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役常務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

日本PR大賞「パーソン・オブ・ザ・イヤー」にジェイミー・ジョセフHC

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 日本PR大賞表彰の季節が来ました。
今年の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのはラグビー日本代表チームヘッドコーチのジェイミー・ジョセフ氏でした。

「日本PR大賞 パーソン・オブ・ザ・イヤー」は、その基本理念であるパブリックインタレスト(公益)に貢献した人、あるいはそれぞれの分野でPRの視点から活躍した人を表彰するもので、1998年に日本PR大賞として表彰をスタートし、現在の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」という名称になったのは2010年から。今までに多くの方々が受賞していますが、ここ数年では、将棋の加藤一二三さんやお笑い芸人の渡辺直美さんなどがいます。

 昨年のラグビーワールドカップでは、日本の大活躍により、日本列島をラグビー人気の渦に巻き込みましたが、ジョセフ氏はその日本代表チームをここまで強くした名将として世界中からも注目されています。2023年のラグビーワールドカップフランス大会まで契約が延長され、日本代表チームは引き続きジョセフ氏の下でさらに鍛えられることになります。
 大会終了後、故郷のニュージーランドに帰っていたために残念ながら表彰式ではあの大きな体を拝見することはできませんでしたが、代理で表彰式に出席いただいた森重隆日本ラグビーフットボール協会会長は「まずは、ワールドカップの際に日本中の皆さまに応援いただいたことに感謝いたします。ラグビーの知名度も上がりました。ジェイミーは、福岡サニックス時代からよく知る男気のあるラガーです。彼のおかげで日本代表が大活躍できました。この受賞を大変喜ぶと思います」と受賞のお礼を述べ、ジョセフヘッドコーチをたたえるスピーチで会場は盛り上がりました。
 あらためてONE TEAM を実現したジョセフ氏に祝福を申し上げます。
https://kyodonewsprwire.jp/release/202001165763

 日本PR大賞では、もう一つ「シチズン・オブ・ザ・イヤー」という表彰もしています。同賞は「地道で独創的な広報・PR活動」の掘り起こしを目的に、企業や団体で長年にわたり独創的な広報・PR活動を実践し、広く社会や地域の発展に寄与し、奨励に値する成果を収めた個人またはグループ(NPOを含む)を公益法人として認定・顕彰するものです。
 本年は一般社団法人「注文をまちがえる料理店」が受賞しました。PR、外食、認知症介護などのプロが集まり、世界中に共感を与えたイベントを展開したものです。認知症の方やサポーターの方に働くことの喜びを伝え、社会には、たとえ間違えても「ま、いいか」と思える寛容さの重要性を気付かせてくれました。http://www.mistakenorders.com/

 今年1年、どんな方々が活躍をされて、来年の今頃に表彰されるのかが今から楽しみです。

 受賞の皆さま、おめでとうございます!