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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役専務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

高校生の部活支援プロジェクト始動!

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 新型コロナウイルスで命を亡くされた方に哀悼の意を表するとともに、いまだ入院生活をされている方をはじめ感染された皆さまにお見舞い申し上げます。

 緊急事態宣言が解除となりましたが、まだまだ油断できない状況が続きます。新しい生活様式を推進し、引き続き感染拡大防止に気を配りながら、経済活動を徐々に本格化し、日本のニューノーマルを実現していきたいものです。

 7月後半を迎え、今年は夏休み日程が変則的ながら高校生たちの夏がやってきます。

 しかしながら、新型コロナウイルスの影響で、甲子園の全国大会や高校総体、その他あらゆる高校生の部活動の成果を試す場所が奪われてしまいました。

 特に3年生の皆さんは、高校生活最後の部活動の集大成を示すことができず、悔しい思いに駆られていることと想像します。

 メジャーな競技団体や自治体が中心となって開催される、代替の大会や試合、発表の場の提供など高校生の最後の思い出づくりも少しずつ目にするようになりましたが、まだまだ思いを遂げられていない高校3年生は多いはずです。そこで、全ての高校生の思いに報いることはできませんが、少しでも彼らの部活の成果を示す場所を提供するサポートができないかと、

「高校生部活支援プロジェクト#MF」を立ち上げました。Moving Forward(MF)をキーワードに、クライアント企業の皆さまのご協力をいただきながら、少しでも高校生の夢の実現に寄与できればと各種企画を策定し、ご協賛いただける企業の皆さまにご理解をいただけるような活動を始めています。

 7月15日に、当社主催のオンラインセミナー「ニューノーマル時代に経営トップは何を語るべきか」を開催いたしましたが、本セミナーの基調講演をお願いしました一橋ビジネススクール客員教授の名和高司先生は、「コロナ禍における企業の役割について、あらためてCSV(Creating Shared Value)の重要性が急速に高まっている。CSVは社会価値を創造する中で経済価値に変換していくこと、つまり自社の事業と連携した経済活動の中で推進されることが重要であり、その観点からCSVはコストではなく投資である。日本では古くから“志”が経営のバックボーンになっており、資本主義から志本主義への転換という考え方のもと、“志=パーパス”を持って事業を推進していくことが大切である」としています。
      

 「高校生部活支援プロジェクト#MF」が、コロナ禍における企業の“志=パーパス”と合致するCSVを通じた経済活動に結び付くよう、協賛企業様の理解を得ながら、実行に向けてささやかながら提案を続けていきたいと思います。もしも、本プロジェクトにご関心がありましたら、ぜひご協力をお願いいたします。