NEXT ONE

太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役専務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

新入社員よ!いまだかつてない仕事をしよう!

印刷

SHARE

  • Facebook
  • Twitter
  • Tumblr
  • Linked In
  • Mail

Blog

 

 新型コロナウイルスの影響による生活様式も2年目を迎え、国民が一丸となって感染拡大防止に努力していることは言うまでもありませんが、エリアによっては「まん延防止等重点措置」が適用され、まだまだコロナとの闘いは続いていきます。

 そんな厳しいコロナ禍でも、今年も新入社員がやってきました。学生最終学年のほとんどをキャンパスで過ごすことなく、また就職活動も多くをオンライン面接で行った“コロナ就活オンライン世代”第1号の社会人たちです。

 昨年は、研修のほとんどをオンラインで対応し、受講する側だけでなく、伝える側もいろいろ苦労が多かった手探りの年でした。特に、同期や先輩たちとの“つながり”をオンラインコミュニケーションでどのように醸成していくかは、大きな課題の一つです。今年は、感染拡大防止に最大限の配慮をしながら、リアルとオンラインをバランスよく融合させ、孤立しない、不安にならない中で、“つながり”を実感できる研修ができればと考えています。

 私が担当するのは、毎年研修期間のトップを切るもので、自分たちの会社について考えることをテーマに構成しています。PRとは何か?を考える入り口になればと思います。

 コミュニケーションが多様化し、PRはかつての狭義な意味だけでは説明ができなくなってきています。逆にいえば、広義なPRの領域はかつてなく広がり、そのポテンシャルは無限に広がるものかもしれません。

 今回の研修では、自分自身が何者であるかを伝えることに重きを置きました。全てのコミュニケーションはそこから始まるからです。オンラインが日常化する中で、自分を表現し理解してもらうことが、ますます大切であると考えるからです。

 働き方改革が叫ばれ、新しい生活様式に慣れていきながら、これから多くの事を学び、多くの成功や失敗を繰り返していくことでしょう。一朝一夕に一人前になることはありません。日々努力を積み重ね、それぞれが目指す夢に向かって、一段ずつ階段を上っていきましょう。階段を一段飛ばししたくなることがあるでしょう。飛ばした階段は将来空洞となって弱い基盤に結び付きます。慌てることなく経験を積み重ねていくことが未来につながります。

 新社会人よ「悠々と急げ」。そして、かつてない自分を磨き上げ、かつてない素晴らしい仕事を通じて社会のイノベーションに貢献していきましょう。

 “an invitation to the never before.”