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太田 浩嗣

太田 浩嗣
(取締役専務執行役員)

日々新しいソリューションが生まれるマーケティングPRのダイナミズムを共有できればと思います。日々生涯最高のソリューションを!共に悩み、新しい価値創造にお付き合いください。

「茶宴」はニューノーマル時代の新食文化

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 緊急事態宣言下では、相変わらず外食を大いに楽しむことはままならず、内食、家飲みを基本とした食生活が続きます。宴席なるものはとんと縁遠くなり、飲食店ならびに関連業種の皆さまのご苦労も続き、なかなか霧が晴れないようです。

 宴席に欠かせないのが、食を引き立てるお酒の数々で、ワインや日本酒をはじめ、宴を豊かにするのに一役買っているのは間違いがありません。しかし、この発想はお酒をたしなむ方々には心地よい話かもしれませんが、お酒を飲まない、飲めない方々にとっては全く意に染まない話となります。ましてや、宴席でのお酒に代わる飲み物はというと、ウーロン茶かジュースといったソフトドリンクとなり、酒類の扱いと大きく違い極端に選択肢が狭まります。いわばお子様扱いとなるわけです。もしもその宴席が友人や仲間との集まりであれば、お酒を飲む方に割り勘負けをすることは必至です。

 コロナ禍においては、飲食店ではアルコールの提供も自粛となり、昼食を活用した会食に移行する方がいても、夜の会食と違いお酒類の需要も少なくなります。また、食を楽しむためのワインや日本酒に代わるノンアルコールの新しい飲み物も求められています。

 ロイヤルブルーティーは、今注目を集めている高級茶です。手摘みの高品質茶葉だけを使用し、ワインボトルに詰められ、食事に合わせてさまざまな味わいの高級茶をワイングラスで楽しみます。2007年の発売以来、徐々にその品質が認められ、高級日本料理店、フランス料理店、イタリア料理店、中国料理店をはじめサミットなどの世界の要人をもてなす場でも使用されています。航空会社のファーストクラスにも使用され、高級ワインに慣れたビジネストップ層にも大変評価を得ているとのことです。

 ロイヤルブルーティーでは、今までのワインや日本酒に代わって、お茶を中心とした「茶宴」という新しい食文化を推奨しています。

 お酒を飲む方も、飲まない方も等しく食を楽しむ、飲み物の選択肢の拡大です。高級茶へのコロナ禍の思わぬ需要は、アルコール自粛下のブライダルマーケットで、ホテル宴席も新しい可能性を感じていることでしょう。ニューノーマル時代の宴席を先取りするような「茶宴」は、コロナ後の新しい会食の形の先導役になるかもしれませんね。